2021年4月:老化はエラスチンを失う事です
投稿日:2021年03月31日
老化とはエラスチンを失う事
コラーゲンを下支えし、肌のハリと弾力を保つのに重要な役割を果たしているエラスチン。26歳ころをピークに、40歳で体内での生成が終わり、それからどんどんエラスチンは失われて老化が目立ち始めるのです。
★エラスチンとは、お肌をはじめ身体の様々な部分に弾力や伸縮性をもたらす繊維状のたんぱく質の事です。
★お肌のハリと弾力と言えば、コラーゲンを思い浮かべる方が多いと思います。コラーゲンは真皮全体の実に約70%を占め、お肌を丈夫にかたち作る役割を果たしています。
★しかし、お肌は丈夫なだけではなく、弾力や伸び縮みをする機能も求められます。そこでゴムのような性質を持つエラスチンがコラーゲン同士をしっかりと結び付けて、ハリと弾力をバランスよく与えているのです。
★機能的にはエラスチンは真皮の70%を占めるコラーゲンを下支えする、大切な役割を果たしているのです。
★エラスチンは40歳で体内から減り始め、その後体内での生成はされません。お顔のたるみ、シワ、バストのたるみもエラスチンが不足する事が大きな原因となります。
4月のキャンペーン:引き続き【季令】エラスチンサプリ導入キャンペーン
★全身のエラスチン不足に効く【季令】エラスチンカプセルサプリ(100錠1ヵ月分)を導入記念として特別価格にてご提供します。
★エラスチンはその方が不足している所から効きだします。たとえばバストアップした、生理不順が治った、膝痛が和らいだなど。もちろんお肌のハリもばっちりです。
【季令】エラスチンカプセル(100錠1ヵ月分)
通常17,600円 ➡ 4月限定16,500円(税込)
エラスチンを補給するとどうなるの?
りーふとーんオーナーの神グウがエラスチンカプセルと化粧品を使ってみました。
3週間目の変化です。肌のキメが整い、ほうれい線がうすくなり、ハリが出たために全体がリフトアップし、頬周りが引き締まっています。